INTERVIEW -Takeuchi-

INTERVIEW ジー・プランで働く人の想い
  • ポイントプラットフォーム事業部長 Nobumasa Takeuchi 2002年1月ジョインし勤続16年目
    主にポイント提携推進(新規開拓/既存活性化) ほか企画営業(ポイント・広告)/協業パートナー開拓/新規事業・新規サービス/ポイントコンサルティング/講演/サイトリニューアル・サイト編集長/システム刷新/カスタマーサポート/運用・業務設計/マネジメント(経営戦略・予実管理・組織運営)などに携わる。

寄り道が事業責任者としての厚みを築いてくれた

ジー・プランの設立後約1年が経過した2002年1月に営業マンとして入社しました。
入社したきっかけは、以前からマーケティングの仕事への転職活動をしていて、エージェントからジー・プランのマーケティング職を紹介されたので面接に行きました。
実は、当時ポイントに興味があった訳ではなかったのですが、面接を重ねていく内に、ポイントはマーケティングの手段で、様々な企業とマーケティングを通じて接触できることや、アメリカでは既にポイントがマーケティング手段として日本よりかなり進んでいたことを知り、自分でもポイントについて深く調べた結果、ポイントの可能性と面白さを感じました。
そして、自分がやりたいと思った領域に踏み込めるならと思い入社を決めました。入社後、まずはポイント提携企業を広げるための営業をしました。当時のポイントは、顧客に自社のサービスを継続的に利用してもらうツールと考えられていたため、今となっては当たり前になりましたが、他社のポイントと交換するという話をまともに聞いてくれる企業は少なかったです。

営業活動には非常に苦労しましたが、それでもポイントの将来性や魅力を感じてくださる企業 との提携を何とか拡大していきました。少しずつ手応えを感じることができるようになってきた矢先、腰に大きな怪我を負ってしまい、20日間も会社を休むことになってしまいました。
動けないので営業に出ることができませんでしたが、自宅でもできることを考え、運用側と利用者側の視点で「Gポイント」サイトを隅々までチェックし不備や改善点を発見して担当部署へ報告をしました。この行動により、復帰後は営業ではなく、運用業務整備の業務を行うようになりました。
また、取引先と提携先の増加に伴い、サービススタート後の業務も増加しますので、そのフォローや新たなサービスの稼働、営業活動の支援を行う業務推進も兼務することになりました。

入社2年目(2003年)には、運用とカスタマーサポートを担当することになりました。この頃はアナログな手法でカスタマーサポートを行っていましたので、抜本的に問い合わせを受ける環境と仕組みを作り直しました。さらに、「Gポイント」の基幹システムの刷新にも着手し、約10ヶ月掛けて要件をまとめ実行の準備をしました。
入社3年目(2004年)には、ネットワーク推進部のマネジャーに昇格しました。この時には再び業務推進を担当することになり、表立った動きはあまりしていませんでした。この年最大のイベントは、前年から準備していたシステム刷新でした。部署横断型のプロジェクトでしたので、各部の選抜メンバーと協力しながら試行錯誤して、何とかやり切ることができました。この時の達成感は忘れられないですね。
入社4年目(2005年)には、メディアプロデュース部のマネージャーになりました。過去のサイト不備チェックやシステム刷新の実績があったので、総責任者としてサイトリニューアルとシステム改修を行いました。また、新たな試みとして、フィーチャーフォン専門のポイントサイトを運営する事業会社の立ち上げに携わりました。

入社5年目(2006年)には、メディアプロデュース部の副部長に昇進しました。前年のサイトリニューアルから引き続きサイト全体のカスタマイズを行い、ユーザーオリエンテッドなサイトにするため編集長を務めました。この頃までは、現在のポジションとも全く違いましたし、やりたかったマーケティングとも違うキャリアでしたね(笑)。
入社6年目(2007年)に部署異動があり、ポイントサービス事業部兼システム部の副部長になりました。「ポイント交換ネットワーク」や「Gポイント」の展開について講演活動を行ったり、某大手電力会社様のコンサルティングを開始するなど、ここから本格的に提携企業を拡大する活動をするようになりました。また、現在の「ポイント・コンセント」の原型になったポイント交換の業務を受託するアウトソーシングサービスを開始したのもこの頃です。
入社7年目(2008年)から、ポイントソリューション事業部部長となりました。この年に現在の部署の原型ができまして、この時から現在に至るまで事業責任者を務めています。
入社10年目(2011年)には、ポイント交換だけではなく広告営業も開始しました。
入社14年目(2015年)には、念願だった「ポイント・コンセント」を正式にスタートさせることができました。
入社16年目(2017年)となった現在、提携先は150社に拡大しています。今後もさらに拡大できるよう最大限の努力をしていきます。

ファイナンスとマーケティングを繋げる次世代のプラットフォームへ

ポイント市場は2020年に2兆円を超えると言われていますが、これは公表されているポイントの発行量から算出した見込みで、本当の意味でのポイント市場規模は誰も分からないと思っています。
しかし、昨今は共通ポイントの世界に競争が生まれ、また、電力やガスの自由化などの巨大マーケットが顧客獲得や囲い込みのツールとしてポイントを導入することにより、消費者・加盟店・提携先の取り合いが起きています。これらの刺激を受け、自社ポイントの発行量を増やしたり、ポイント利用の魅力を高めるためのプロモーションを行ったりしています。
さらに、中央省庁や地方公共団体が主導する税金を原資としたポイントや、商店街や地域に根差した団体などが発行するポイント、プリペイドカードやデジタルギフトなどのプロモーション利用の増大、Fintech領域・仮想通貨・マイクロペイメント・投資などの金融市場が拡大しています。
これらを根拠に、既にポイント市場は想像を絶する市場規模になっているということ、また、今後確実にポイント市場は拡大を続けると考えますので、私たちの事業チャンスは間違いなく増えると断言します。ポイント市場拡大により、企業間のポイント競争が過熱していますが、差別化することは非常に難しいと思います。
そのような問題も解決するのが、ジー・プランのような中立中間の位置にいる交換ビジネスを提供する会社だと思っています。ポイント交換にポイントの流動性が高まり、ポイントは益々通貨に近い存在になっています。Fintech領域との融合により、さらなるビジネスチャンスが生まれます。私はポイントに無限の可能性を感じています。

ジー・プランとして、ポイントの取扱総額を1,000億円規模にしたいと考えています。
そして、私が思い描いている「ポイント・コンセント」の理想形、つまりポイント交換のデファクトスタンダード化を実現したいです。最終的には、マーケティングプラットフォームへの進化を目指したいです。
また、既に足掛かりを得ていますが、海外ポイントとの国際間連携を果たし、世界中で「Gポイント」を流通させたいですね!

複雑だからこそ、困難の先に大きなビジネスチャンスが待っている

各社独自に進化したポイントの仕組みを持っており、それぞれに順応して個別でシステムを繋ぐ必要がありますので、どうしても開発や運用設計に時間が掛かってしまいます。
環境変化への臨機応変な対応をしなければならないことも難しいですね。各企業のマーケティングや経営戦略を知る努力を怠ると、あっという間にビジネスチャンスを失いますので。したがって、ビジネスチャンスを逃さないためには、各企業における潜在ニーズの顕在化、つまり誰も気づいていない状態でニーズを感じ取ることが重要だと考えています。

ポイントという共通キーワードだけで、業種や規模の区別なく様々な企業と話し、各社のマーケティング戦略を知りご期待を頂くことや、そのご期待に応え評価と成果を共有し、信用・信頼を得ることで次のビジネスに繋がる循環を創れることにやりがいを感じます。

すべては大志から

Boys be ambitious!
20代は夢を描く年代ですので、粗くてもいいので自分の人生どうしたいかを真剣に考えることにエネルギーをつかってください。不足していることは30代から身に着けても遅くはありません。

どんな未来を創るかは、あなた次第

Copyright 2018 Gplan新卒採用ページ